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体の(内側の歪み)とは? 「上尾市 原市駅3分のだいぼう整体院」

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2016年10月23日

体の(内側の歪み)とは? 「上尾市 原市駅3分のだいぼう整体院」

真っ直ぐに立っていると
肩を上下に大きく動かさないと息が入っていかないのに、
上半身を前に倒して、右に倒して、右に捻った状態だと、
息が深くできるようになる事があります。

この場合、上半身を前傾、右傾、右回旋した姿勢が最もカラダが楽な状態です。

反対に真っ直ぐに立っていることで、体の内側に「ひずみ」ができてしまいます。

社会通念上は真っ直ぐの姿勢が「正しい」となっていますが、実はそれを忠実に守っているのにカラダの具合が悪い人がたくさんいらっしゃいます。

注意すべきは見た目が真っ直ぐな事ではなく、カラダの内側に無理のない状態で立っているかどうか?です。

「見た目が良い姿勢」と「内側に歪みがない姿勢」を一致させることが大事なのです。

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